北関東某県某市の結婚式場には披露宴でお色直し中の花嫁を専門に狙った極悪非道のレ●プマンがいるらしい 橘優花
結婚式場の出入りのおっさんが、お色直し後待機中のドレス姿の花嫁を〇イプするという、全くあり得ない状況ながら、サテンドレスフェチなら一度は妄想する夢のシチュエーション…なんだけど…。
そもそもドレスを題材としたAVってほとんど無いんですよね。ウエディングドレスならまだしもカクテルドレス、パーティードレスってのはほとんど皆無に近い。ドレスでAV検索しても80%以上はチャイナドレス(みんな好きだよなぁ、チャイナドレスw)なんですよね。
僕はチャイナドレスにはあまりそそられないんですよね。だって妙に妖艶だし、タイトスカートだし、脇にスリット入ってるし、そもそもヒラヒラした裏地ないじゃん、チャイナドレスって。いくら表地がサテンでも、そういった点が僕の琴線に触れないのです。
残り19%はウエディングドレスなんですけど、大抵冒頭でさらっとドレス姿のイメージ映像が終わると、本編では秒で脱がされてしまうパターンが大半でがっかりしてしまうのが常。またウエディングドレスは白いので、露出がちょっとオーバーするとかっとんでしまい、サテン生地の質感がほとんど失われてしまうのも多く、なかなか満足する作品が少ないのです。
ま、ドレスモノが少ない理由は分かっています、需要の割にコストかかりますもんね。
そんな中、ジャケ写やサンプル映像を見た限りでは、ウエディングドレスだけではなく、カクテルドレスの絡みも観れるのかと、これは貴重な作品であると期待させられた作品だったのです。シチュエーションや絡みのシーン、そしてチョイスされた赤ドレス。ブルードレスもなかなか良い。しかもちゃんとパニエを装着している。これは傑作になるはずだったのです。
ところがこの作品、勘違いドキュメンタリー風の演出で全てが全くの台無し。と言うのも、この〇イプ犯のおっさんが自慢げに語るインタビューシーンが、ところかしこに差し込まれているのです。考えてもみて下さい、「これこれ、このシーンいい!ここで!…」と思った瞬間、大股開きで椅子に座ったおっさんの〇イプ自慢シーンに瞬時に切り替わってしまうのです。これが一回や二回で済まず、終始こんな調子。危うくおっさんでフィニッシュしてしまいそうになり焦りました(笑)。
なにこれ。どこに需要があるのでしょうか。たのむFANZAさん、編集させてくれ!おっさんのシーン全部カットするから!(プロテクトかかっているので編集は無理です)。
というわけで、大変惜しい作品です(〇イプシーン自体は良いのに)。
では。
北関東某県某市の結婚式場には披露宴でお色直し中の花嫁を専門に狙った極悪非道のレ●プマンがいるらしい 橘優花
配信開始日: 2014/08/18
商品発売日: 2014/08/14
収録時間: 136分
出演者: 橘優花
監督: 大村大
シリーズ: —-
メーカー: タカラ映像
レーベル: 第一放送
品番: 18mond00001
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