セーラー服は冬服、スリップ着用が良い

AV紹介

緊縛女子校生 大沢美加

セーラー服には並々ならぬこだわりがありまして、僕の場合は冬服が好きなんですね。何故なら上衣に裏地があるから。で、スカートは車ひだよりボックスひだ(前箱24本)が好きなんです。なんでボックスひだが良いかと言うと、まあ僕の中学時代の女子の制服がそうだったとか、お尻部分のプリーツが可愛いとか、なんですけど(本当は下はジャンパースカートの方が好みなんですけど、これはアダルトビデオでは皆無ですね)。

またスカーフは紺が好きですが、今まで見たアダルトビデオでは白が多いですね。その次は赤。残念ながら紺は数えるほどしかありません。まあこれは脳内補完できるので、紺じゃなきゃダメって程ではないのですが。そうそうセーラー服は前ファスナーと横ファスナーがあるんですが、断然横ファスナーが好きです。

そしてセーラー服の上衣とスカートの間から、純白のスリップが見えると、とても良いと思うのです。アダルトビデオの傾向を見ると、ここは素肌が見えた方が良いのだという嗜好が大半なのか、単にスリップを女優さんに着けてもらうのがめんどいのか、まあどっちもなんでしょうけど、まあスリップ見えるってのは皆無に近いんですよね。

で、そもそもアダルトビデオに冬服自体が少ないので、裸よりも服装に嗜好がある僕にとってのセーラー服ものはあまり期待できるものではないんです。

ところがですよ。このタイトルは4エピソード中2エピソードが冬服。そしてちゃんとスリップを着用しているのです。これが素晴らしい。しかも縛られて凌辱されちゃう好みのシチュエーション。でもスリップはちゃんと着用しているものの、行為の最中はチラチラとしか見えず、ちょっとガッカリしてしまいました。

ですが、ですが、最後の最後に素晴らしいシーンがあったのです。主演の大沢美加(廣田まりこ)ちゃんが上半身を荒縄で縛られ、スリップ1着で立膝で身悶えするシーンがあるのです。スリップのサイズがちょっと小さいのか、ぱっつん気味。でもそれが良い。体にフィットして横に皴が入り、悶えるごとに純白スリップの光沢感が増し、しかも舐めるようなカメラアングルも興奮します。しかもオークションにかけられた彼女が、あれれもない言葉を呟き、こちらにすがるような目線を向けてくれます。

たった1分程ですが、このシーンだけでおかずにできる。素晴らしい。

最後にスリップ1枚姿になってしまうのでは「セーラー服関係ないじゃん」とか突っ込まないで下さい。古い作品のためとてもお安い(500円弱!)し、スリップ好きならお勧めです。

では。

配信開始日: 2010/04/25
商品発売日: 2010/04/25
収録時間: 121分
出演者: 大沢美加(廣田まりこ)
監督: 裸戯
シリーズ: 緊縛女子校生
メーカー: オーロラプロジェクト・アネックス
レーベル: オーロラプロジェクト・アネックス
品番: apar00026

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