これまで紹介した作品のほとんどが痴〇モノなのですが、別に痴〇行為にカタルシスを感じているわけではありません。痴〇は凶悪な犯罪行為であり、公衆の中での強制わいせつであり、許されるものではないと思っています。
実は痴〇モノが多いのには理由があります。
私の性癖はフェチで、その嗜好の根本は着衣であるという事です。もちろん生での肌の触れ合いも好きですし、そういう行為も普通に行うこともありますが、基本着衣の女性と行うのが好みなんですよね。ゆえにAVを観る際は、女優さんの顔とかスタイルよりも、どんな服装であるかが重要だったりします。
痴〇モノは着衣の率が大きいんですよ。ただそれだけなんです。
たま~に痴〇モノでも最後に全部脱がしちゃうものがあるのですけど、あれは僕的にはNGですね。ただその前の過程でフィニッシュポイントがあればOKなんですが。
次いでレ〇プモノも必然的に多くなってしまいます。あれも痴〇モノに及ばないものの、着衣率が高いですから。言わずとも当然レ〇プも凶悪犯罪で、許せないというスタンスは変わりません。だから、あまりにも演出がリアルよりだったりすると、フィクションと言えども気の毒になってしまいます。あくまでも完全フィクションとして割り切って見れないものはちょっと苦手ですね。
では。
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